「売主物件」と「仲介物件」の違い

一戸建てを購入するときは物件情報などをチェックしますが、その際、「売主物件」や「仲介物件」といった表記をよく目にすることがあります。
これらの表記は、不動産取引の種類を指しており、それぞれに形態が違うため知っておくと便利でしょう。
まず「売主物件」は、物件の所有者である売主が自ら開発、または分譲を行った土地・建物を直接販売しているケースを指し、「自社物件」と表記されることもあります。
ですので、この種類の物件を購入する際は売主と直接取引をすることになるため、仲介手数料がかからないというとこが大きな特徴になると言えるでしょう。
次に「仲介物件」は、売主と買主の間にその仲介をおこなう仲介者(不動産会社)がいるケースを指します。
仲介者は、売主と買主の間に立って取引条件などに関する調整を行ったり、買主の代わりに売主との交渉を行ったりします。
そして契約が成立した場合は、売主と買主は、それぞれ仲介手数料を仲介者へ支払います。